12/03の日記

15:18
久方(数年)ぶりにて
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やひょーい!皆様おひさs
災紅「散れ去れ失せろ爆発四散しろ」(素晴らしき笑顔)
相変わらずのドS発言に安心しましたよ。
災紅「いったい、何しに来た木偶管理人」
それよりも燐くん。12月に誕生日だよね。
燐「おっおう(急に話フラれた)」
小説も進んでいないお詫びに、細やかながら君の願いを何でも叶えてあげる。
燐「マジで!何でもいいの!」
いいよー。ただし一つだけだけど。
災紅「あれ?なんか、悪寒が・・・」
面白い予感を察知。
燐「オレ!紅蓮のこと抱きたい!!」
災紅「・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?(。´・ω・)」
・・・・・・・。燐くん、それはハグのことかな?それとも・・。
燐「ハグじゃなくて、sexの・・・ゴニョゴニョ///」
災紅「燐、落ち着いて考えろ。体格的に俺が攻めだろ」
あっ、ヤることは良いんだ。
燐「オレだって男だもん!一度でも抱く側になりたい!」
災紅「だからって、俺じゃなくてもいいだろ?」
燐「紅蓮がいいんだ!」
災紅「女性の方が良いと思うけどなー」(焦)
燐「紅蓮が・い・い・!!」(意地になって涙目でむくれる)
災紅「うっ・・・(可愛い//)」 
・・・紅蓮さんって、大抵のことはできますよね。
災紅「・・・だからなんだ」
女体化、出来ますよね(^^♪
燐「っ!」(目をキラキラ)
災紅「・・・」←出来る人
よし燐くん。紅蓮さんで卒業しよう!( ´∀`)bグッ!
災紅「ふざけんな!アホ管理人!」
燐「紅蓮、だめ?」(上目づかい)
災紅「うぐっ」
燐「オレ、頑張るから!絶対に紅蓮を気持ちよくするから!」
必要な道具は用意しますよ。邪魔も入れさせませんぜ。
災紅「いや、あのな・・」
燐「紅蓮、おねがい・・」
災紅「・・・・・・今回、だけだからな」←燐くんに甘い人
燐「やったー!!」(尻尾めっちゃ振っている)
よかったね、燐くん♪(カメラをセットせねば)


おまけぇ@
災紅「こしいたい・・・うごけない・・・のどいたい・・・」
いやー。まさか一日中とは思いませんでしたよ。
災紅「記憶が所々ない・・・」(男女どっちでもやった)
恐るべし、悪魔の体力。(カメラ回収)
災紅「・・・あー、むり。もっかい、ねる・・・zzz」
おやすみなさーい。(さて、メフィストさんと一緒に観賞しますか♪)

おまけぇA
〜観賞中〜
メフィ「百合ですね」
百合ですね。二人とも可愛いですな〜。
メフィ「燐くん、とろけてますねぇ。私も混ざりたかったです」
では、次回にでも。
メフィ「いいですね!私は攻め固定で」
メフィ×燐×紅、メフィ×紅×燐。どちらにします?
メフィ「どちらも私がいただきます!」
了解です!(最新のカメラを調達せねば)


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