混じり合った部屋
□過去拍手文
1ページ/1ページ
○解せぬ
サイ「解せん」
サマ「何がだよ」
サイ「大元の浴衣姿はとっても似合ってるよ」
サマ「そうだな」
サイ「おちびの金魚柄とイーリスのヒマワリ柄の浴衣は可愛らしよ」
サマ「そーだな」
サイ「蓮なんか桜の浴衣を恥じらいながら着ていて、良いし」
サマ「ソーダナー」
サイ「お前も水仙の浴衣、似合ってるぞ」
サマ「なっ何って////!」
サイ「だけどな・・・俺は駄目だろ!俺に蝶の浴衣って誰得よ!ただの罰ゲームだろ!!」
サマ「お前、今すぐ鏡見てこい。全員同じ顔してるから」
大元「おーい!何やってるんだ、二人とも!」
サイ「ん?何でもないよ」
サマ「あっ、何時ものコイツに戻った」
大元「灯夢炉が全員分の浴衣を用意までしてくたんだ、折角だから夏祭り楽しもう♪」
「「(全部、女物の浴衣だってことに気付いてないのかなι)」」
.