04/13の日記
00:55
3355大戦争〜The doll's festival wars〜 第2戦
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サラ「次の試合はこれよ!(≧∇≦)」
サニーVS氷牙
氷牙「…ぇ。(-o-;)」
サニー「マスターと?!Σ(°□°;)」
アイカ「試合開始!(^o^)/」
バーナ「今回テンポ早いですね…。(^_^;)」
サラ「時間的にね。(^O^)」
氷牙は錆びた太刀【虹の剣】を取り出す。
サニーは早速9本の尻尾を巧みに使って濃密な弾幕を放つ。
みすと「ちょ、EXレベルじゃねえか?あれはよ!(°□°;)」
氷牙「こっちは全くプレイしたことないんだぜ?!(-.-;)」
無理だと思ったのか、氷牙は早速一枚目を取り出した。
―――氷符【ノーザンマグナム】
大きい氷の塊を連写する。塊同士がぶつかり合い、細かい弾幕を生み出す。
サニー「ッ!いきなりすぎるってば!(゜∀゜;ノ)ノ」
―――灼熱【業火煉獄】
氷を溶かさんと、大量の炎弾を9本の尻尾から放つ。
しかし、塊より早くやってきた氷牙の剣撃によって8割近くが削られてしまう。
そして氷牙の持っていたものが…
みすと「双剣?!さっきは太刀だったよな?!(゜∀゜;ノ)ノ」
バーン「氷牙の虹の剣は形質変化するんだ。だから太刀から双剣にだって形質変化できるのさ。(^O^)」
サラ「形質変化か…そんな発想はなかった!(°□°;)」
サニー「くっ…。(-.-;)」
氷牙「まず一枚ッ!(`o´)」
隙をついて氷牙はサニーにタックルし、吹っ飛ばした。
バーナ「スペルブレイク!(≧∇≦)」
氷牙「さらにオマケだ!!(b^ー°)」
放っていた氷の塊がサニーにだめ押しをする。
氷牙「カード三枚使わずして終了かな…。( ̄∀ ̄)」
サニー「それはどうかしらッ!(`ε´)」
氷牙「なッ!(°□°;)」
サニーが思い切り氷牙にタックルをかました。
―――幻影【天上の業火】
周りの温度を上昇させ、蜃気楼を作り出す。
その場には10、いや20人近くのサニーが立っていた。
サニー「おかえしよっ♪!(b^ー°)」
みすと「サニーがいっぱい?!(°。°;)」
氷牙「忘れてたわ…サニーも幻影つかうこと。f^_^;」
氷牙も2枚目を取り出した。
オーロラを発生させ、幻影を生み出す。
―――幻影【天上のオーロラ】
幻影同士のぶつかり合い。
砂埃が舞い、晴れたときには2人ともが倒れていた。
氷牙「温度変化は身体にキツいな…。f^_^;」
サニー「なれててもきつい、次で決めなきゃっ。(`。´)」
2人ともが最後の一枚を取り出した。
氷牙「いくぞぉっ!(`o´)」
サニー「私だってぇぇッッ!(`o´)」
サニーは三種の球体を生み出し、大玉のように放つ。
―――妖弧術【三界魔球】
エナジーボール、シャドーボール、火炎弾が氷牙を襲う。
しかし氷牙は三枚目のスペルカードを使って、チャージを終えていた。
氷牙の太刀から弾丸のように、マスパのように、エネルギーを打ち出した。
―――【ダイヤモンドダストブレイカー】
マスパのようだが、じつは吹雪を超圧縮したエネルギー。
イメージは某魔法少女のSLBをイメージしてもらえれば。(氷牙談)
もちろん大玉を打ち消してサニーに直撃した。
アイカ「そこまでぇっ!(^o^)/」
氷牙「っし!(o^∀^o)」
みすと「さっすが氷牙!そこに痺れて憧れた!(≧∇≦)」
氷牙「過去形かよ。(^_^;)」
みすと「気にしたら負けだ。(≧∇≦)」
サニー「やっぱりマスターは強いな…。(^_^;)」
アリス「お疲れ様。次はあたしか。勝たなきゃ、みすとに。(`ヘ´)」
氷牙「てか普通にサニー強かった。さらにできるようになったな。(o^∀^o)」
サニー「ほんとに?!やった、嬉しいな!(o^∀^o)」
サラ「さて次は決勝戦!ホワイトデーはなんぞそれ!(≧∇≦)」
☆コメント☆
[サズー] 04-21 00:00 削除
氷牙つえー(-o-;)
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