記念・企画物
□武将たちから太感謝了！
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趙「いつも“櫻の樹の下には”にお越し下さり・・・」
姜「ありがとうございます！」
馬「管理人に代わり、この馬孟起、心から礼を云うぞ！！」
趙「ちょっ・・・割り込むな！姜維に馬超！ここは私に任されているんだぞ！？」
姜「え〜？（不満）誰にですか？」
趙「管理人」
馬「はんっ（鼻で）！管理人が任せていようと、俺としてはお前のような変態に任せて居れん！」
趙「（ムカッ）誰が変態だ誰が」
馬「趙雲以外に誰が居る！！」
趙「失礼な！！」
姜「確かにそうですよね〜。趙雲殿、夢物語にロリコン夢有りますし・・・」
馬「そうだそうだ！！ロリコン趙雲は引っ込んでろ！！」
趙「（ムカムカッ！）何を云う！？男は皆ロリコンだ！！」
姜「暴言吐かないで下さいっ！馬超殿はともかく、私を含まないで下さいよ！」
馬「・・・聞き捨てならんな。姜維」
姜「やだなぁ・・・言葉の綾ですよ（黒笑）」
馬「お前段々諸葛亮殿に似てきたな」
姜「えっ！？そうですかっ！？（嬉）」
馬「・・・誉めてないぞ」
趙「兎に角。二人共邪魔だから」
姜「だから趙雲殿お一人には任せられませんってば」
趙「だから男は皆ロリコンだから！」
馬「だから何でだ！？」
趙「ふっ・・・ならば想像してみろ。彼女の幼少期を！」
姜「・・・（想像中）。可愛いでしょうね（照）」
馬「・・・（想像中）。可愛いだろうな（照）」
趙「そして一言。（貴女の声で）お願ぁい、抱っこして〜！」
姜「（想像）・・・ぶっ！（鼻血）」
馬「（想像）・・・くっ！（悶）」
趙「ふふん！（得意気）どうだ！萌えるだろう？」
姜「たっ・・・確かに萌えますが・・・（フキフキ）」
馬「それはアイツだからであって、他の女に云われても萌えんぞ」
趙「勿論だ。だから管理人に云って彼女とのロリコン夢を書かせたんだぞ（自慢）」
馬「くそっ・・・羨ましく見えるのは何故だ・・・（悔）」
姜「私もロリコンになろうかな・・・（ブツブツ）」
馬「いかん！姜維が趙雲の毒牙の餌食にっ！！」
趙「ふふふ・・・分かったか馬超。男は皆ロリコンなんだ！」
馬「いやだああああ！認めたくないっ！！（逃亡）」
趙「逃げる気か！？馬超！大人しく認めるんだ！！（ガシィッ）」
馬「離せえええっっ！！くそっ！（ジタバタ）」
姜「はっ！（想像から覚めた）ちょっ・・・何してるんですか趙雲殿！！まさかそこまで変態・・・？（引）」
趙「今の所その予定はないっ！」
馬「ちょ、待てよ（キムタク？）今の所ってのは何だ！？今の所って！！」
趙「望まれればやる・・・と云う事だ！」
馬「止めろ！（寒）頼むから止めてくれ！！（必死）」
趙「何を云う馬超！あらゆるニーズに応えてこそ、このサイトは遣って行けるんだぞ！？」
馬「くそっ！姜維っ！お前見てないで何とかしろ〜！！」
姜「え〜？嫌です（キッパリ）私をソッチ側に巻き込まないで下さい。私は彼女だけで十分ですから」
趙「まぁ、今の所、ソッチ側はないけどな」
馬「見たくない・・・（泣）岱・・・たちゅけて・・・」
姜「あ、馬超殿、現実逃避しちゃいましたね。幼児化してますよ」
趙「意外に弱いな（呆）これで錦馬超とは・・・笑わせる（ハンッ）」
姜「・・・（趙雲殿も大概、腹黒いなぁ）」
趙「？何だ、姜維？」
姜「イエ何モ」
趙「まぁ良い。取り敢えず馬超が幼児化したからな。今回はこれ位にしておいてやる（余裕）」
姜「・・・ありがとうございます（ホッ）」
趙「よしっ！では、締めは私が・・・いつもありがとうございます。貴女のお陰で半年を迎える事が出来た“櫻の樹の下には”。これからも努力致しますので、よろしくお願い申し上げます！」
馬「岱・・・たちゅけて・・・」
岱「従兄上っ！？（驚）」