It is the first step that is troublesome.




妖精の尻尾高校では、在校生は必ず何かの部活に所属しなければならないというルールがあった。
そのため、活発な部活もあれば、やる気の無いものが集まるほぼ帰宅部というような部活もある。
その中で、唯一部活動を免除される生徒たちがいた。
それは“生徒会役員”のメンバー。
生徒会長である三年生のラクサスを筆頭に、同じく三年生の副会長のフリード、実務長のビックスロー、会計のエバーグリーン。
そして、二年生である書記のナツとガジルの六名がそれに該当する。
学園内にある教室の中で、一際整頓された生徒会室。
この部屋に入ると目に入るのが大きな黒板と沢山の資料が詰まった本棚。
そして部屋の真ん中に置かれた机たちだ。
部屋の中の一番奥、窓の近くに置かれた一回り大きな机が会長であるラクサスの席。
そしてその机にくっつくように二つの机が向かい合い置かれている。
そこは副会長、実務長の席であり、さらにその机の隣に同じように二つの机がつけられていた。
そこは会計と書記の机だった。
今は書記が二人いるので、ラクサスに向かい合う形で机がもう一つ用意されている。
この生徒会室での彼らの主な活動は、学園生活に関わる全ての事柄なのだが…。

「ラクサスー! なぁなぁ、見て! 今日のテスト35点だったんだぜ! この前より10点も高くなったんだ!」
「っは、ホントにお前はバカマンダーだな。オレなんて98点だ」
「…50点満点なのかと思ったんだが…100点満点でその点数なのか」
「ヒャハハハハハ!! あほすぎる!! それ、自慢になんねーから、ナツ!!!」
「ちょっと、うるさいんだけど! 今、大事な計算してるんだから黙ってなさい!」

わいわいと騒がしいこの部屋の中、会長であるラクサスは無言を貫いている。
それはうるさいメンバーを無視しているわけでもなく、かといって我慢を決め込んでいるわけでもない。
彼は愛して止まない相棒のヘッドフォンを耳に、心を休めていた。
お気に入りのクラシックとロックのMIXされた音楽に身を任せ、瞳を閉じている。
しかし、誰一人としてラクサスに文句を言わなかった。
そうなぜなら、皆がラクサスのその表情が好きだからだ。
普段は怒った様な表情を浮かべている彼が、気を緩めた、年相応の顔になる。
それがどうしようもなく愛おしいのだ。
生徒会役員のメンバーは誰もがラクサスのことを心から好いていた。
その想いを隠すことの無いメンバーたちだ、一般生徒は暗黙の了解で知らない顔をしている。
だからこそ、そんな彼らを生徒たちはこっそりこう呼んでいる。
――――――“生徒会役員改め、ラクサス親衛隊”と………。

「ラクサスー、今日は大事な話があるんだろ? そろそろ起きてヨー」

ビックスローがそっとラクサスの肩をゆすり、声をかければ、ジロリと非難めいた視線が彼を貫く。
けれどそんなことは慣れた事で、ビックスローは嬉しげに舌をだして笑う。
その反応に、ラクサスは大きくため息をつき、ヘッドフォンを外した。
そして、鞄の中から人数分の紙の束を取り出し、机の上に置いた。各自それを手に取り、パラパラと中を見る。

「…体育祭が近い、ルールは去年と同じでいいそうだ。だが、いまいち盛り上がりに欠けるからな、何か新しい競技でも入れたほうがいいんじゃねぇかと思うんだが」

メンバーが紙を一通り目にしたのを確認したラクサスは、淡々と言葉を紡ぐ。
それを静かに聴いていたメンバーたちは、すぐにハイ!と手を上げだす。
一番最初に手を挙げたのはナツだった。

「はいはい! オレ、ドッヂボール入れたらいいと思う!」
「あほか、球技大会でやんだろうが。もう少し考えてから喋れバカマンダー」
「なんだとォ!?」

うるさい二人を呆れた目で見たラクサスは、黙って真っ直ぐに右手を上に伸ばすフリードを目で喋る様に促す。
彼は、ラクサスと目が合うと恋する乙女の様に頬を赤らめ、動悸をごまかすように一つ咳払いをした。

「時期をずらして、水泳を種目に入れてもいいのではないかと思うのだが。タイムがあるし、わかりやすいほうが生徒も楽しめるだろう?」
「…面白いかもしれねぇが、そうすると水泳大会を別で開いた方がいいかもしれないな」
「確かになー。徒競走してから水泳してまたリレーとかちょっときっついヨなー。ま、水着ってのはオイシイと思うけど♪」
「水泳大会するなら男子だけにしてくれないかしら。変な目でジロジロ見られるのは嫌よ」

エバの言葉にうーんと思案するラクサス。
フリードとビックスローはラクサスの水着姿を妄想でもしているのか、にやにやとはしたない顔でラクサスを眺めていた。
ナツとガジルは先ほどの口喧嘩をまだしていて、水泳大会のすの字も理解してはいない。

「じゃあ、男子が水泳大会をするとして、女子は何をやるかを明日までに各自考えてきてくれ」

ラクサスはそういって、ちらりとビックスローを見た。
それに気付いた彼は、小さく首を傾げる。

「どったの?」
「お前は何か案は無いのか?」
「オレー? そーだなー…棒倒しもあるし、騎馬戦もあるし、綱引きもあるしなー。あ、大縄跳びとかは? 小学生とかのイメージあるけど、やると意外と燃えるかもヨ」

ビックスローがそういうと、ラクサスは少し表情を緩める。
彼は机の上においてあったペンを手にし、紙に何かを書き込んだ。
そして、今日の会議は以上、と告げた。
その声を聞いた瞬間。
ビックスローとフリードは同じタイミングで席を立ち、ラクサスの手をとる。
ちなみにフリードはラクサスの左手を、ビックスローは右手を、だ。
二人に手を握り締められたラクサスは、小さく溜息を吐くと、呆れた顔で二人を見た。

「毎日飽きねぇなぁ」
「飽きるわけないデショ。だって、ラクサスのこと好きだもん!」
「同じく、オレは心からラクサスのことを…!!」

ビックスローは胸を張り、フリードは顔を赤らめ、ラクサスの手に指を絡めた。
それを見たナツとガジルは慌ててそこに割って入ろうと、手を無理やり引き離す。
エバはと言えば、それを呆れ顔で見ていた。

「ラクサスにベタベタすんなー!」
「ギヒッ、これはオレんだ!」
「下級生は下級生らしく大人しくしていろ」
「そうだそうだー。っつーか、なんもしらねーのにオレの発言やめろヨ」

ラクサスを挟んでの稚拙な言い合いが始まる。
いつもの如く始まったそれにラクサスは大きくため息をついた。
付き合いきれないと席を立つと、エバの肩にぽんと手を置き、生徒会室を出て行く。
それを追うように四人もバタバタと部屋から出て行った。
エバは一人そんな彼らを見送り、困ったように微笑んだ。
彼女はそっと鞄からケータイを取り出すと、何か文字を打ち、また鞄にしまった。
すぐにケータイに着信があり、彼女はそれをみると幸せそうに笑う。
そして、大きく伸びをすると残っていた仕事を終わらせるために、ペンを握りなおした。



・・・・・・・



「ラクサスー、どっかで飯くって行こうぜ」
「ギヒッ、確かに腹減ったな。どっか入ろうぜ」
「何を言っているんだ。買い食いは良くないだろう」
「ヒャハハー! ラクサスは今日CD買いに行くんだよな。好きなグループの新曲発売日だもんな」

ラクサスの周りでわいわいと喋り続ける四人。
彼はヘッドフォンをしているものの、声は聞こえている様で、常よりも眉間の皺が濃くなっている。
それにいち早く気付いたのがビックスローで、彼は大きく口角を上げると、オレンジがかってきた空を指差し、叫んだ。

「あーっ! あれはなんだ!?」

彼のその声にその場にいたものは皆、思わず慌てて周りを見回した。
きょろきょろと周りを見ることに必死な三人を置いて、ビックスローはラクサスの手を取り、走り去る。
追いかけられないように、建物の隙間に入り、路地裏を駆け、その場から離れた。

「あれってなんだ、ビックスロー! …というか、どこにいった!?」
「ラクサスもいねぇぞー!?」
「どこだー!?」

残された三人は必死で二人を探すも、見つからないようだ。
三人は手分けしてラクサスを探そうと決めたらしい、声が三方向に別れ、そしてその三人の声も段々と遠ざかっていった。
それに安堵したビックスローは強く握り締めていたラクサスの手をそっと離す。
走ったせいか、手には少し汗をかいていた。

「もう大丈夫だよ、ラクサス。帰ろうぜ」
「………んで」
「ん?」
「なんで、発売日知ってんだ。興味ないだろ、お前」

そう、ラクサスが一度ビックスローに音楽を聞かせたことがあったが、彼の趣味ではなかったらしく、ヘッドフォンをつけただけで満足していたことがあった。
それ以来、話題にすら上ることが無かったのに、とラクサスは不思議に思った。
けれど、もしかすると自分のために調べたのかとラクサスの心臓は常よりも早く動き始める。
期待と照れとでラクサスはほんのりと顔を赤に染め、上目遣いにビックスローを見る。
意外と近くにあるラクサスの顔にビックスローは思わず体をのけぞらせた。
そして彼はうるさく高鳴っているであろう心臓の辺りを押さえ、明後日の方向を見ながら言う。

「そりゃ知ってるに決まってるデショ。ラクサスの好きなもんだもん」
「!」

思っていた通りの答えにラクサスは嬉しいような恥ずかしいような気持ちになったようだ。
先ほどよりも赤くなった顔、そして、少し潤んだ瞳で上目遣いにビックスローを見つめるラクサス。

「…っつーかさァ、そんな顔してると襲うヨ? オレは健康優良な男子高校生なんだからネ?」

その視線に耐え切れず、ビックスローは茶化すようにそう言った。
けれどそれは幸か不幸か、ラクサスを頷かせた。

「…キス…ぐらいなら、許可…してやっても、いい」

小さな声が、ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。
その言葉をビックスローが理解する頃にはラクサスは耳まで真っ赤に染まっていた。
伏せられた視線のせいで、嫌でも長い睫毛に目がいってしまうようで、ビックスローは動揺を必死で隠そうと汗ばんでいた手を服で拭う。
ゆっくりと閉じられたラクサスの瞳。
ビックスローは大きく喉を鳴らし、深呼吸した。
そして、優しく唇を重ねる。
ちゅっと甘いリップ音を立てて、すぐさま離された唇。
けれど、物足りないとラクサスが少し背伸びをして、ビックスローの顎に甘く噛み付き、誘うように唇を舐めた。

「ちょ、ラクサ―――っ」
「どうせ誰も来やしねぇよ」

ラクサスはそういうと、ぺろりと自分の唇を舐めた。
それを目の前で見せつけられたビックスローは、一瞬動きを止めたが、我慢できないとラクサスの体を抱きしめる。
そして、貪る様に彼の唇に己のものを重ねた。
先ほどのような甘いものではない、獣が捕食するかのような、それ。
長い舌を巧みに使い、ラクサスの舌に自身のものを絡めたビックスローは、彼の後頭部を手で押さえ、逃げられないようにした。
口付ける角度を変え、息を吸わせてやりながら、ビックスローはあいている手でラクサスの腰を抱きとめる。
ガクガクと力の抜けてきた足の間に自分のものを差し入れて、倒れないように気をつけながらも、キスを続けるビックスロー。
しかし、甘い熱に蕩けた瞳から、ぽろりと涙がこぼれると、ゆっくりとその唇が離れる。
深く交わった唾液が二人を繋いだ。
ビックスローはラクサスの唇から零れた唾液をそっと拭ってやると、少し前に身を屈め、大きく深呼吸をした。

「…これ以上したら、マジで理性がもたないデス」

ラクサスは熱に浮かされたままビックスローを一瞥し、主張を始めたビックスロー自身に触れる。
その突然の行動にビックスローは大きく肩を揺らし、瞳に涙を浮かべた。

「やめろって、ラクサスっ」

悲鳴めいたその声にラクサスはにやりと笑うと、触れるだけのキスをした。
そして。

「本当にオレのこと好きなんだな。男相手に勃つなんてよ」
「〜ッ!?」
「………オレも、好き、だ」

ぽつり、と零れた言葉にビックスローはピタリと動きを止めた。

「今…なんて?」
「だから…その…」
「好きって、言った?」
「わ、悪いかよ…」
「っ…!! ラクサスッ!!!」

ビックスローはラクサスの名前を呼び、力強く抱きしめた。
急な行動に驚いたラクサスだったが、すぐにビックスローの背に腕を回す。
密着したところから伝わる熱に、ラクサスの表情は優しいものになった。
それと反対に、ビックスローは嬉しそうな、それでいて困ったようななんともいえないような表情になる。

「…ラクサス、も」
「ん?」
「…勃ってない?」
「そりゃあな」

なんでもないことの様にラクサスはそう告げて、逆に不思議そうにビックスローを見た。

「えっとぉ…」
「どうにかしろよ、こうなったのはお前のせいなんだからな」
「ええー!?」
「なんだ、嫌なのか」
「違うけど、なんていうか、色々と頭の中で整理がつかないヨ…」

だんだんと小さくなっていく言葉と共にビックスローは俯く。
けれど、それを許さないというようにラクサスが顎を掴んで、瞳をあわせる。

「お前はオレのこと好きなんだろ」
「う、うん」
「あ? どっちだ?」
「好き、です」
「聞こえねぇな」
「好き!」
「なら、いいだろうが。うじうじすんな、オレが良いって言ってんだ、それ以外何が必要だ? あ?」
「! うん、そうだよね。大好きだヨ。ラクサス!!」

表情を明るくしたビックスローは今度は優しくラクサスを抱きしめ、制服の上からそっと彼自身に触れる。
掌で撫でるように、そこを刺激すれば、ラクサスは目を逸らし「んっ」と鼻から抜けるような声を出す。
彼が今度はそこをやわやわと揉みしだけば、ラクサスは小さく震え、必死にビックスローにしがみつく。
ラクサスの強張る顔に、優しくキスを落とすビックスロー。
額、眉、瞼、頬、鼻先、そして。

「ラクサス、こっちみて」

――――唇に…。

ちゅっと音を立てて、唇を吸い上げたビックスロー。
ラクサスが油断した隙に、彼は制服のズボンの中にその手を入れた。
自分以外の手が自身に触れ、ラクサスはぴくりと肩を揺らす。
その可愛らしい反応にビックスローは微笑む。
そして、手でラクサス自身を包むと、上下に扱く。
亀頭から溢れる液でだんだんと水音がするそこ。
強めに擦ってやれば、ラクサスは立っていられなくなったようで、力なくずるずると地面に腰を落とす。
ビックスローもそれに合わせて地面に足をついた。
背中に回した腕でラクサスがこれ以上倒れるのを阻止し、ついでに目の前にある耳元で呟く。

「ラクサス、大好きだヨ」

ビックスローは彼が今まで出したことはないであろう、甘く低く、蕩けてしまうような声で愛を囁いた。
そして、声を出すのと同じくして、ラクサス自身に爪を立てた。
二つの刺激にラクサスは甘く切ない声を出し、強すぎる快感を耐えるように、きつく瞳を瞑った。

「あァっ…あぁああぁっ…!!」

ビックスローの手に吐精し終わると、彼は肩を動かし荒く息をする。
けだるげな、けれどその表情は甘くどこか幸せそうで、ビックスローは自らの熱がますます高まってくるのを感じていた。

「ラクサス、その…」

ビックスローがラクサスのズボンからそっと手を抜いた時。
大きな足音と共に、ラクサスを呼ぶ声が近づいてきた。
そう、それは―――…。

「ラクサスゥゥゥウウウ!!!!」

ラクサス親衛隊もとい、フリード、ナツ、ガジルの三人だった。
まだ甘い熱に浮かされたままのラクサスは、ほんのりと顔を赤に染め、蕩けるように潤んだ瞳で、たまらなく色っぽい。
こんな姿を他のやつ等には見せられないと、ビックスローはすぐに立ち上がると左手でラクサスを引っ張り、走り始める。

「え、おい?」
「今のラクサスをあいつ等に見せたく無い!」
「はぁ?」
「だって、すっげぇ色っぽいもん。…マジで、たまんねぇって! 絶対あいつ等我慢できなくなるもん!!」

顔を真っ赤して告げるビックスローにラクサスも思わず言葉を無くす。
辛うじて出せた「なんだよそれ」という言葉も小さすぎてビックスローの耳には届かなかった。


「っ……。い、言っておくがな、こんなことさせるのはお前だけなんだからな!」

意を決したラクサスが大きな声を出し、それを聞いたビックスローが動揺し、電柱に顔をぶつけるのは1分後。





・・・・・・・・・・・




可愛らしい着信音が静かな部屋の中で鳴る。
それに気が付いたエバがそっと届いたメールを確認する。
するとそこには。

「…やっとくっついたのね」

ラクサスから届いたメールには舌を出した絵文字の隣にハートマークの絵文字が添えられていた。
他に文字は無い。
常ならば、絵文字など一切使うことのないラクサスからの絵文字だけのメールにエバはこっそりと笑う。
そんな時、生徒会室の扉がノックされた。
それを待っていたかのようにエバは嬉しそうに立ち上がり、扉を開く。

「遅かったじゃない、待ちくたびれたわ」
「悪かった…部活が長引いてな」
「まぁ、許してあげるけど。あーあ、喉が渇いたなぁ」
「わ、わかったよ…ほら、暗くなる前に帰るぞ」

そういうとエルフマンはそっとエバに手を差し出す。
それをみたエバは喉まで出掛かっていた文句を飲み込み、ほんのりと頬を赤に染めると、その手に自分のものを重ねた。

「…うちは、いつかなぁ」

ぽつりと零れた小さな本音にエバは思わず、口を押える。

「なんか言ったか?」

けれど幸か不幸か、エルフマンには聞こえていなかったらしい。
エバは少しだけ唇を尖らせると、何でもない、と告げる。
怒っているようなその様子にエルフマンは慌てだす。
手は繋がっているのに、心はまだ離れている二人。

…この二人がくっつくには、もう少し時間がかかりそうだ。














It is the first step that is troublesome.
(難しいのは第一歩)

50000HITリクエスト企画に参加いただき本当にありがとうございました!
時間がかかってしまって申し訳ありません…!!
リクエスト、≪現パロでラクサス総受でビックスロー落ちなお話≫ということで、ちょいエロもOKとのことでしたので、ラクサスにセクハラしてみました(笑)
ラクサス以外が先生で、ラクサスだけ生徒も美味しいかなぁ、とか思ったのですが(ラクサスだけ先生とか)どっちにしても、エロエロになりそうなので、みんな平等に学生になりました´ω`
ブレザーもいいですが、学ランラクサス、美味しいかな、と(*^ω^*)♪
あとですね…エルエバが好きなので、最後でしゃばっちゃいました…苦手でしたら申し訳ないです;;

長くなりましたが、少しでも気に入っていただけましたら幸いです…!
この度は本当にありがとうございました!!
このお話は颯様のみのお持ち帰りでお願いいたします。

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