プレイ日記
□FF６魔石禁止プレイ
1ﾍﾟｰｼﾞ/8ﾍﾟｰｼﾞ
遂に始まるぞ金融詩人・初のプレイ日記！
「FF６魔石装備禁止プレイ日記」！
もう大勢の人がやってそうだけど！
今回は魔石装備禁止に加え、特定の装備から得られる魔法(英雄の盾からのアルテマなど)も禁止。
では、始まり始まり〜。
って言っても、ゾゾまでは普通のプレイ日記。
ナルシェのガードや犬達を蹴散らして炭鉱へ。
《偉大なるカタツムリ》
〜vsユミール
ティナ：魔導ミサイル
ビッグス・ウェッジ：ファイアビーム
以上。
そして奥の幻獣とティナが反応し、爆発！
ビッグス・ウェッジはFF７の世界へ。
ティナが目覚めたのはナルシェのオッサンの家。
オッサンの家に押し掛けてきたガードからティナはオッサンによって逃がされる。
結局、炭鉱の奥で追い詰められたティナは、幸か不幸か足場が崩れ落下。
一方ナルシェのオッサンの所に現れた自称『泥棒』のロック。
ロック「トレジャーハンター！」
金融詩人「ウボァー」
ロックはオッサンに頼まれ、炭鉱までティナを助けに来ます。
そこに迫るガードと愉快な仲間達。
モーグリの助けを借りて蹴散らしてしまいましょうね。
《あんたが俺達のボスなのか？》
〜vsガードリーダー
お供(シルバリオ×２)を伴っての登場。
モグ：闇のレクイエム
その他：リーダーを攻撃
結局、モグがお供を先に葬ってしまったので、リーダーは最後に撃破。
さぁ、ロックとティナはナルシェを脱出。
目指すはフィガロ城。
でもその前に少しレベルを上げる。
ロック：Lv.8
ティナ：Lv.8
↑こうなりました。
さて、フィガロ城に着き、くつろいでいたら、我らがヒーロー・ケフカ様の登場。
エドガーの説得を諦めて帰ったように見せかけて、放火してきました。
エドガー、ロック、ティナはチョコボに乗って脱出、フィガロ城は黄金の大海原にダイブ(by大臣)！
《これ以降はザコ扱い》
〜vs魔導アーマー
２機襲ってきますね。
ティナの魔法を見て驚くエドガー＆ロック達の会話の最中、全く攻撃してこない紳士達です。
でも、エドガー陛下のオートボウガンで沈めておきます。
ケフカの手を逃れた３人は、サウスフィガロの洞窟へ。
もちろん、レベルも上げておきます。
エドガー：Lv.12
ロック：Lv.11
ティナ：Lv.11
洞窟を抜けてサウスフィガロに到着。
アイテム＆装備を揃えて、北の家へ。
匂いとかで弟・マッシュの存在がわかる兄・エドガー陛下。
やはり、陛下に不可能はありません。
で、またまたレベル上げ。
今回のプレイでは、レベルが物を言うのです。
エドガー：Lv.14
ロック：Lv.14
ティナ：Lv.14
こんなもんで良いかな。
ではでは、目指すは師匠を殺されたマッシュが向かったコルツ山。
コルツ山の最初の方でレベル上げ。
エドガー：Lv.17
ロック：Lv.17
ティナ：Lv.17
登山家気分を味わっていたら、バルガスさんに出会いました。
《わ！》
〜vsバルガス
お供の熊さん２匹を倒すまでは攻撃できないので、エドガー陛下のオートボウガンにて熊さん抹殺。
ある程度殴って、マッシュが登場。
さすがは武闘家バルガス。
マッシュがプレイヤーに向かって必殺技の説明をしている間は攻撃してきません。
そんな律儀なバルガス氏は、マッシュの爆裂拳の前に沈みましたとさ。
フィガロ兄弟の再会を経て、一行はリターナー本部にたどり着きました。
ティナがリターナーの希望になる事を決意し、作戦会議となった所で、リターナーの１人が傷だらけで帰ってきます。
帝国軍がサウスフィガロからこちらに向かってきているとの事。
ロックはサウスフィガロで帝国軍の足止めに出発。
ティナ達はイカダでナルシェに出発。
イカダの向こうには、新たな出会いが待っていた。