BOOK

□兄×妹 <Hなオハナシより> 完
1ページ/10ページ

「アンっ…アン!ヤァン…//」

『クッ…』

「お兄ちゃんだめぇ…!あぁん…」
「そんなこといってるけどお前のやらしいところはビショビショだけど?」
「あぁん!クチュクチュしないでぇ…」」

『うっ…ハァ…!』

「アンッアンッあはぁん…!ゃんっ!そんなに激しく突かないでぇ…」
「お前締め付けすぎなんだよ…!うぁっ…イクっ…!」
「あんっだめぇ…!お兄ちゃぁん…ああああああああああっ…!」

『ウァッ…!クッ…!』

ドピュドピュッ…


―――――――――――
―――――――


(やっぱりロリはいいな…いつ見てもイケる…)

オナニーを終えた亮はまだ快感に浸っていた


(どうすっかな…風呂でも入るか…)


部屋をでて風呂場のに着きドアを開けようと思ったが、妹が入っているようだった。

すこし隙間の開いたドアから妹の萌の姿が見えた

ちょうど上がったとこらしく服をいっさい身にまとっていなかった

.
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ