BOOK

□乱れ <Hなオハナシより> 完
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彼女の豊かな胸に
そっと口づける

「はぅ…ッ//」

その度に彼女は反応する

コリコリして固くなった
乳首を甘噛みする

彼女の甘い味が広がった


「ひゃぅっ//…っあぁぁん!
もぅだめぇ……!ァンッ…」

足をおもいっきり広げる

彼女の下着には
大きなシミが出来ている

「あぁん…だめぇ…//」


そっと下着を脱がす



彼女の秘所に指を這わせた

人差し指と薬指で広げて
中指でクリを激しく攻める


グチョッグチョッ

ピチャッピチャッ

「あぁんっ…!それだめぇ…//
だめなのぉ…はぁ…はあぁん!」

俺は舌を差し込んだ

れろれろ

じゅるじゅる

ちゅぱちゅぱ

わざと音を立てて愛液を舐めとる


「ひゃぁんッ…// あふんッ
あん…あぁぁん…
気持ちいぃのぉ…!
もっとお願ぁい…」

そう言って彼女は
自分のそこを
俺の口に押し付けてきた

そこを激しく舐め回す
クリを刺激した

彼女が大きくのけ反る


「あぁあああああんっ..!」


ビクンッ


どうやらイッたみたいだ


.
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